ガンプラの塗装に必要なものが揃ってきた

Mr.カラーうすめ液スーパークリア―つや消し持ち手棒(Mr.ネコの手)調色スティックとスポイトのセットが届いた。

塗装に必要なものが揃ってきている。

そうだ。小学生の頃、プラモデルの塗装セットを通販で買ったことを思い出した。うすめ液のことなど知らなかったが、誰か教えてくれる人がいたらしく、感動するほど便利なものだった。これがあれば、プラモデルの塗装は楽しくできる。

ホームセンターでプラモデルに使えそうな物をいろいろ見た。長い時間、店内にいた。明日も注文したものが届く。

この日、買ってきたのが、タミヤのマスキングテープ10mm詰め替え用、接着に使う目玉クリップ、塗装に使う手袋だ。

さて、ガンプラが家に届くというのは、面白い。

機動戦士ガンダムでは、モビルスーツが届く、という場面が何度もあるから。(U-NEXTで見ている。)

ガンダム好きにとっては、シャア専用ゲルググジオングは、完全ではないというのもいいかもしれない。

Zガンダムは、カミーユが考えたものというのもいい。

モビルスーツの整備を、搭乗するパイロットが行っている場面も、かなりいい。

毎日、機動戦士ガンダムシリーズをU-NEXTで見ている。

さっきまで「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」を見ていた。機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(全13話)の再編集版で劇場版ということだが、かなりいいまとめ方になっている。

おととい、「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の最終話を見たが、あやふやなところが、ハッキリわかったような感じだ。

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYには、立体感と影のある機体(モビルスーツ、戦艦など)の映像が時折、登場する。

ガンダムGP01が主役機で連邦軍のテストパイロットのコウ・ウラキが主人公だ。ガンダムGPは、GP01、GP02とある。大人な感じだ。


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