手作り棒やすりは、使いやすい

ガンプラの本にあった簡易棒ヤスリの作り方を参考にして、サンドペーパーを瞬間接着剤で調色スティックに貼り付けた。2種類というのは、私のオリジナルだ。


毎日、サンドペーパーを折って指でつかんで、かけていると、肌がデリケートな私の指先は、そのうちボロボロになるかもしれない。(今は全く問題ないが)

だから、手指先の保護にもなるし、サンドペーパーの無駄が出ない。幅の狭い細かいところもいける。

何番の紙ヤスリかわからなくならないように、はがせるラベルシール、マイタックラベル、リムカに数字を書いて貼った。

オリジナル棒やすり(調色スティックに紙ヤスリを貼った)の使用感は、かなりいい。

右脚を仮組みしやすいように、一旦、組んだパーツを外しやすいように、はめ込み用のダボ(ピン)をアートナイフでほんの少し削った。

ゲート処理の途中。足と膝関節は完了。

ヒザ関節のパーティングライン(製造過程でついたつなぎ目の線)をアートナイフで消す、という処理をした。

足首から上は、まだ、ランナーから切り離しただけだが、ニッパー君が優秀?ほとんど、そこから先の処理の必要がないようだ。

新機動戦記ガンダムWU-NEXT見始めた。私が大学一年生の頃、放映されていたガンダムで機動戦士Vガンダムまでの世界とは違う世界のガンダムだ。特殊な訓練を積み、特命を帯びた少年たちが、ガンダムに乗り地球に降りる。ジャズがよく流れている。


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