ランドセルを装備、RX-78-2 ガンダム

RX-78-2 ガンダムにランドセルを装備

つや消しクリアのコートスプレーをして、タミヤのウェザリングマスターの粉を付きやすくした。ヤスリでランドセルの擦れたところを削って、タミヤのウェザリングマスターのスノー(ホワイト)を付けた。出っ張っている(モールド)箇所には、ウェザリングマスターのガンメタをスポンジで付けた。

溝には、昨夜寝る前に、タミヤの墨入れ塗料ブラックで墨入れをして、拭き取りをしておいた。

タミヤセメントでランドセル(バックパック)を接着した。


あとは、ビームライフルを装備して完成だ。


【広告】ホビーサーチ>クレオス


【広告】カー・オートバイ・ミリタリー・飛行機・艦船・恐竜・ラジオコントロールカー
★★星のマークでおなじみの【TAMIYA】

ビームライフルの参考は、PGからRGに

ガンダムRX-78-2のビームライフルを作っている。

RG(リアルグレード)のビームライフルをブログにアップしてくれている人の写真(画像)を参考に作っていた。

ガンダムRX-78-2 RG(リアルグレード)[広告]

Hアイズのクリアパーツを照準に使うことは、決めているものの、照準の真ん中の黒い点と横線、縦線(十字線)など、どうするか考えていた。このところ、ずっと考えていた。

クリアパーツに十字線を描く?難しい、現時点では出来ないだろうし、何か違う。そのままでもいいけど、何か自分自身が納得することをしたいのだ。自分にウソはつきたくない。

PG(パーフェクトグレード)のビームライフルをブログにアップしてくれている人の写真を参考にすることを思い付いた。

ガンダムRX-78-2 PG(パーフェクトグレード)[広告]

新しいPGのクリアパーツの照準に共感した。ビームライフルの塗装まで、新しいPGをモデルにすることにした。メッキのようなところは、GXクリアシルバーを塗る。

ガンプラの塗装や形は、同じモビルスーツでも、グレードとバージョンごとに違うから、オリジナルな部分があってもいいな、と思えてくる。

クリアシルバーで裏を塗装したクリアパーツをスコープ部分に入れて、ウェザリングして完成予定のビームライフル。

HアイズのイエローをGXクリアシルバーで裏塗装したものをガンダムRX-78-2のビームライフルのスコープのレンズにした。その輝きは、狙いを遥かに超えていた。

ビームライフルは、前日に入れたスミ入れの拭き取り後、コンパウンドで磨いた。

そして、拭き取り過ぎた墨入れ部分に再度、スミ入れをした。


その後、ハイグレード模型用セメダインで、用意していたクリアパーツ(Hアイズ5mm イエローにクリアシルバー塗装)をスコープ部分に接着した。

ガンダムRX-78-2 RG(リアルグレード)とPG(パーフェクトグレード)[広告]

  • このエントリーをはてなブックマークに追加