塗装した関節を組み込んで接着した。なかなかおもしろいギミックだ。

ザクマシンガンものスコープ。ザクバズーカよりも短い。
ミエナイところなのにすごい。見えないところと、知っていて塗装した私だって捨てたものではない。下からの角度によっては、一部分がちらっと見えるかな、いや見えないかもしれないけど、これくらいはしたいときもある。
プラモデルを作っていてよくある感動の一つだ。

ザクマシンガンのスコープ部分。ザクバズーカよりも短い
ザクマシンガンとザクバズーカのスコープを透明パーツにした。どちらも加工しないで接着剤だけ入れて、3mm のhアイズをはめるだけでも行けた。

ザクマシンガンのスコープよりも、長めのザクバズーカのスコープ
でも、ザクバズーカの方は、ぴったりと接着をしやすくするために、 0.25mm ピンバイスで穴を彫り、0.25mmの穴をヤスリで少し広げた。

小説「機動戦士Zガンダム 第一部カミーユ・ビダン」を読み始める。