塗装の終えた関節を挟んで、シャアザク初の接着ランプ(せっちゃくらんぷ 接着+クランプ)!
右は、ランナーから切り離すときに、誤ってニッパーで切り傷を付けてしまった足首の関節部分を溶きパテで直したもの。ひとつ遅れて塗装が完了した。
ニッパーを使い、基本に忠実に丁寧にしていたが、つめ切りでランナーから切って、ゲート処理していた頃にはなかったミスが起きた。ニッパーは切れ味よく、切る範囲も広かったりするから、注意していても・・・あり得ないと思っていたミスが起こる。
左は、ビームライフルにつや消しクリアコートをスプレーしたもの。ガンダムRX-78-2の最終仕上げを終えた、かと思っていたが、マスキングテープを剥がしてリタッチがなければ、完成だ。
シャア専用ザクのシャアピンクをスプレーした。(1回目)下地になる塗装は、ガンダムホワイトにした。途中でガンダムRX-78-2から使い始めたガンダムホワイトのスプレーが空になった。買い置きしてあった2本目を使った。
シャア専用ザクのファントムグレーで塗るパーツと、関節とヒートホークを差して携帯する用の装備品の塗装(ブルーグレー、ネービーブルー、ブラック、GXシルバークリア 大体の割合4:2:0.25:0.5)が、全て完了した。

小説「機動戦士Zガンダム 第一部カミーユ・ビダン」を読み始める。