パーティング～気持ちよく削る～
新機動戦記ガンダムWは、ストーリー展開と映像と音から、ダークな感じで大人っぽいと、つくづく実感している。戯曲のような台詞、動作など作品に引き...
塗装を想像するための仮組み
股関節の部分（ジョイント）が外側から見えるか、確認するために仮組みをした。外側から少し見える。 しかし、腰部の接着は、どのタイミングで...
手作り棒やすりは、使いやすい
ガンプラの本にあった簡易棒ヤスリの作り方を参考にして、サンドペーパーを瞬間接着剤で調色スティックに貼り付けた。2種類というのは、私のオリジナ...
力作、ガンダムの手の甲を丸めた
デザインナイフ（クラフトナイフ）で削り、棒やすりをかけて、サンドペーパーをかけて、アニメの機動戦士ガンダム（ファーストガンダム）の手...
ガンプラの塗装に必要なものが揃ってきた
Mr.カラーうすめ液、スーパークリア―つや消し、持ち手棒（Mr.ネコの手）、調色スティックとスポイトのセットが届いた。 塗装に...
肘のパーツの外側を削って丸めた
肘関節のパーツに空になっている部分があった。いわゆる「肉抜き」と呼ばれている部分だ。アニメの機動戦士ガンダムのように肘を丸くしたいから、肘の...
顔を自分で作った。目と目元、スミの拭き取り
スミ入れのあとの拭き取り（剥がす）に手がかかっている。両側面に、ガンダムマーカー消しペンを使ってみたら、スミ入れをした部分が溢れてし...
塗装ベースを作った。墨入れには、消しゴム！
昨日は、顔が出来て感動した。昨日の続き。右腕の続き。 ゲート処理して、右腕を組み立てた。更にスミ入れをした右腕は拭き取り途中。...
折れた刃先がパーツにめり込んで見えない
一度、セットした間接部分のパーツとパーツを外す際に、間にデザインナイフ（クラフトナイフ）の先を入れて、てこの原理で外そうとした。 パー...
顔にスミ入れ、ボディにバックパック
よく行くショッピングモールのおもちゃ売り場のプラモデルコーナーで衝動買いした塗料皿のセットは、ランナーから切り離したパーツを分けて入...