ガンプラ初の黄・青・赤

タミヤのオレンジ色の筆でガンダムカラーのイエローをうすめ液でうすめたものを黄色の部分に塗った。私の場合、4度塗りが基本だから、約一時間おきに塗っていた。

どっちが、うすめ液の皿かイエローの塗料が入った皿か。

時間が経って、乾燥して、どっちが、うすめ液の皿かイエローの塗料が入った皿かわからなくなった。

クレオスのフデピカリキッド、フデ洗いのボトル。

クレオスのフデピカリキッドを入れたフデ洗いのボトルで、筆を洗ってケアした。

サーフェイサー1000の筆塗りしたパーツ。

サフ吹き付けでなっていない部分をサーフェイサー1000の筆塗りしたパーツ。

ガンダムカラースプレーの青を4度吹きしたボディ部分と、ガンダムカラーの白を4度吹いたパーツ。

サーフェイサーを吹いた後に、ガンダムカラーのスプレー「ガンダムホワイト」を一度吹いて、その後にガンダムカラースプレーの青を4度吹きしたボディ部分と、ガンダムカラーの白を4度吹いたパーツ。

サーフェイサー1000の筆塗りリマーク後、なっていないところを再度、塗り直した。

ガンダムのビームライフルとザク・マシンガン(HG ナンバー032 シャア専用ザク)のパテ埋めは、溶きパテが薄くて上手くいかなかった。パテで埋めて乾燥したら、ヒケが出たから、そのヒケのパテ埋めをした

プラモデルを作りはじめて(再開)、塗装、ヤスリがけなど時間と手間がかかるが、手間というものが、これほど慣れるのが早いものもない、と感じている。

やたらに時間もかからない。

塗料、うすめ液(シンナー)、筆、塗料皿、パテなど後片付けが必要だが、やればやるほど早く効率的になってくる。

自分で考えてしているから、早くなっているのもあるだろうが、(どこに何を置くか、手順など、自分で決めれば、どこに何があるか、すぐにわかるし、片付けなど早くなるものだ。)

しかし、当然のごとく、最初と基本は、マニュアル(本)を参考にすべきだ。

ラッカー系を中心にしていると、塗料、うすめ液、パテ、接着剤など、注意しないと危険、有害なものが多い。

そして、混ぜてはいけないものを混ぜたりして、せっかくの塗料やツール、プラモデルが台無しになったり。

でも、化学、身体のことだから不変のことだし、頭と体で覚えることだから、身に付く。つまり、達成感、充実感がある(のかな)。

細かいところは、4回塗りで足底部分と腹部は、5回塗り。1回目の塗装、薄すぎたから5回にした。

ガンプラ初レッド筆塗り。細かいところは、4回塗りで足底部分と腹部は、5回塗り。1回目の塗装、薄すぎたから5回にした。

筆塗りの場合、後始末(調色スティックと塗料皿の洗浄など)において、皿に塗料が余ってしまうと時間と手間が余計にかかる。うすめ液も。ぴったりにしたい。

届いた待望のツールクリーナー!ミスターカラーレベリングうすめ液。

届いた待望のツールクリーナー!シャアザクのモノアイを染めるクリア塗料用に用意したミスターカラーレベリングうすめ液。

そういえば、レベリングうすめ液は、洗浄用にも使える!

U-NEXTで機動戦士ガンダム00(2007年スタート)を見ている。ゼロゼロと読むのかダブルオーと読むのか?はっきり確認するまでは、ゼロゼロと呼んでいたが、ダブルオーのようだ。

機動戦士ガンダム00は、女性に特に人気のガンダムシリーズだ。新機動戦記ガンダムWのようなシリアスさと大人っぽさが良い。とてつもなくきれいなアニメーション映像がたまらない。

戦争のもとになる紛争を、強制的に4機のガンダムによる軍事介入で終わらせることによって、戦争根絶を目指している。

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