繰り返しになるが、ボディ部分、コアファイター(コアブロックかな)の側面のパテ埋めは、アニメ(ファーストガンダム)のガンダムをモデルにしてのこと。
継ぎ目消しがいまいちなところをパテ埋めして、乾燥させたところの継ぎ目消しと、アニメ「機動戦士ガンダム(79年)」をモデルに行った、ボディ側面の溝埋めのパテが乾燥したものを、水研ぎペーパーがけした。
水研ぎ後の部分を指でさわると、つなぎ目がない感触、出来上がりが気持ち良い。
水研ぎは、楽しい。
乾燥したパテとプラスチックの粉が水に含まれるから、ヤスリがけより、少し手が汚れるけれども安心感もある。
洗濯バサミをクランプにしてみた。見た目は、外れないの?という感じだ。
しかし、ガンダムRX-78-2の脚の、出っ張っている角とへこんでいる曲面、に面して、それぞれ、洗濯ばさみがしっかり挟んでいる。
このパーツには、目玉クリップやCクランプが使えない。だから、洗濯ばさみなのだ。(でも、サイズの大きい目玉クリップならいけるかもしれないな。)
今回のガンプラ日記帳のタイトルは、接着とクランプをつなげた造語だ。すでに、あるかな?
ガンプラのブログは、結構あるから・・・・たくさん参考にできそうだけど、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、そのやり方がいいの?など迷わないように、極力見ないようにしている。
しかし、わからないところや、微妙なところ、皆さんはどうやっているのだろう、とその時は一つのことに絞って、早読みでよく参考にしている。
同じことについて、人(ブログ)それぞれ違う場合が珍しくない。
一つのテーマに対して、いくつかのブログを読んで参考にする「知りたいことを知るためのブログの基本的な使い方」を最近、よく行っている。

小説「鬼平犯科帳(6)」を読み始めた。